沿革

昭和24年 7月 日東タイヤ(株)設立
自動車タイヤ・チューブ、工業用ゴム製品(シート、履き物等)
昭和33年 5月 ユニロイヤル社(米)と技術提携(同38年資本提携)
昭和36年 10月 東証2部へ上場
昭和43年 11月 三菱化成工業(株) (現 三菱化学)の資本参加
昭和46年 2月 横浜ゴム(株)と業務提携
昭和48年 6月 ゴムマット事業開始
昭和50年 3月 桑名工場新設
昭和54年 2月 横浜ゴム(株)との提携解消、東洋ゴム(株)と業務提携
昭和55年 1月 桑名工場を菱東タイヤ(株)に営業譲渡
昭和56年 6月 再生ナイロン樹脂事業開始
昭和57年 4月 本社工場のタイヤ部門を湘南菱東(株)に営業譲渡、日東化工(株)へ  
商号を改称
昭和60年 4月 塩ビコンパウンド事業開始
昭和62年 4月 ゴムコンパウンド事業開始
平成6年 8月 (株)愛東設立(ソリッドタイヤ事業合弁)
平成7年 7月 販売部門を分離し、日東化工販売(株)設立
平成11年 4月 ISO9001認証取得
平成12年 3月 高機能樹脂コンパウンド事業開始
平成13年 4月 日東化工販売(株)を統合
平成13年 6月 ISO14001認証取得
平成14年 11月 ISO9001/2000年版切り替え
平成17年 1月 ISO9001 更新
平成21年 4月 三菱化学(株)から三菱樹脂(株)へ筆頭株主が変更
平成22年 3月 塩ビコンパウンド事業終了
平成25年 12月 (株)愛東を解散
平成27年 6月 ISO14001認証取得を返上
平成30年 3月 (株)大阪ソーダの資本参加
令和4年 4月 東証の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行

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